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トール小ネタその2。
今回はせいさん編。
本人の許可を貰って書いてます。
なんか本人がながながしい名前つけてたけど、まじで覚えてないので省略。
イヒ。
何に対する小ネタかというと、もちろんソドガ。
まず、プリが壁でとって、AMPSGを打つところまでは一緒。
この時プリは、ソドガと自分の間に1列セルをあげるように壁を取るようにする。
もし取れなかったら横に1マスずれる事おすすめ。
ここでポイントは1度目のSGで2HQにしないこと。
ソドガのHPが全快とは限らないので、もしなってしまったらそのままSGのほうがいいかも。
2度目のSGのまえに、プリの横のセルにIWをする。
このとき、ソドガはハマっていない。
次に、②の位置にFWを3枚出し、ソドガにQMをかけ、AMPSGを打つ。
SGの詠唱が完了する寸前にプリは、ソドガを耐えていたSWから抜け、ソドガをフリーにする。
そうするとどうなるかというと、タゲがHWに変わり、ソドガはHWめがけて歩いてくる。
つまり、IWを迂回することにより強制的にFWを踏む事に。
ちなみにHWが壁によりすぎてると、隔離状態に近くなり、飛ぶと思われる。
ちょうどFW出した位置がぐらいがいいかも。
ちょうどいなさんの反対みたいなかんじ?
先にFWを踏ませるか、後に踏ませるか。
ダメージ計算とかしてないけど、140Dサイン+8Sopの状態で、FWを全部踏む前に落ちているので、うちもらしとかはないと思われる。たぶん。
そしてSbもこない。
最大の利点は、2HQに入る瞬間、誰も接触していない為、出血が来ないこと。
そしてIWの解凍を待つ必要もなく、そのためIW解凍時タゲフリーの危険もなくなる。
出血が来ないというのは、HWにはかなり大きい。
そして、プリがソドガをがちで抱える一番難点は2HQ。
2HQなしなら、SWなくても余裕なんだよね。
そうゆう点では、プリ側にもかなり利点が大きいじゃないだろうか。
3Fでは青石の節約にもなるし。
特に難しい事をしてるわけでもなく、これってかなり、盲点だったなーと思う。
いいこと教えてもらったじぇ。
ちょっとプリさんに理解が必要だけど、実際使っていきたいなーて思った。
デメリットは、乱戦に弱いって事かしらね。
それは他の無双にも言える事かも知れないけど、IWやFWをするためのペースや、HWの位置取りが出来る状態、そしてソドガの残りHP次第では、これは成立しない。
まーそのへんは臨機応変に、だね。
手順さえ話せば初見の相手とも使えるし、出血対策にもいい感じだよね。
3Fいくときに積極的に狙ってこう~!
でもいつも蒼石足りないし、がんがん狙っていくじぇ。
記事には書かなかったけど、簡単というのが一番のメリットかもね。
あの後、数回やったけど、さらっと書いたQMが何気に成功の鍵かも。
QMないとFWを食い破るのが早くて、SG中にIWを折り返してきちゃうみたい。
そうなるとSbが(´・ω・`)
もうちょいやって見ないとわからないけど、それさえ気をつければ、比較的成功するみたい。